冬の間、すっかり放置していたこのブログ。
鱒料理について書いてみようとか、海アメのレポートを、とか予定していたことは結局ひとつもやらなかったので、書くこともなかったのだ。
先週、札幌市近郊は10度を超える日があった。今日も、最高気温は8度。
11月の初旬の、気温がマイナスになる日にも勇払のニジマスを追いかけてフライ(ルアーか)を振り回していたことを思えば、そろそろ釣りに出かけてみてもいいようなものだ。
けれど、まったくその気が起きない、のだった。
飽きたとか興味を失ったという訳ではないのだけれど、今は、というかこの春は、釣りとは別の何かで、北海道をこの眼と心に焼き付けておきたいと思う。
5月の中旬には北海道を離れ、東京に戻る。そしてまた、自分の「持ち場」で必死に働くだろう。東京は自分の「居場所」ではないが、善かれ悪しかれ「持ち場」ではあるのだった。
フィールドノート、という題に変えてからまだ記事をアップしていないけれど、これから2ヶ月余、可能な限りなにかアップしておきたいと思う。
短時間でも、原野や森を歩く機会があれば、必ずなにか印象的なものに出会うだろうから。
そして、5月末にはこのブログの最初の記事に書いた山梨の川の畔に、再び立ちたいと思っている。
来春もそこを訪れたいと、ぼくは1年前に書いている。幸か不幸か、どうやらそれは叶うことになりそうだ。
その後、ここをどうするか。
それはまだ未定です。